学歴:学生時代から“エンタメ愛”一直線
- 高校:東京・私立◯◯女子高(ダンス部副部長)
文化祭の企画書が教員に「広告代理店顔負け」と絶賛され、企画運営に目覚める。
- 大学:青山学院大学 経営学部マーケティング学科(2014〜2018)
・在学中にインターンで動画配信プラットフォーム会社へ。
・卒論テーマは「ライブ配信市場のUX分析」。
- 資格:TOEIC 835/色彩検定2級/ウェブ解析士
大学3年の夏に単身LAへ渡り、YouTuberの撮影現場を取材。ここで「IT×エンタメ」の可能性に魅了されたとか。
エンタメ系IT企業でのキャリア
- 2018年4月:株式会社✦✦エンタメ(上場)入社
スマホ向け音楽ライブアプリの
コミュニティマーケターとして新卒配属。
- 1年目の成果
K-POP特化コミュニティを企画し月間アクティブユーザーを10万人→35万人に拡大。社内MVP新人賞を受賞。
- 2021年:プロデューサー昇格
オンライン配信とリアルイベントを連動させた「バーチャル推し活フェス」を主催し、渋谷ストリームホールを満員に。
- 2024年11月:退職
「もっと自分の人生にもスポットライトを当てたい」と退社。バチェラー6出演オーディションに挑戦。
“永遠の末っ子”エピソード
- 3姉妹の末っ子で、実家では“褒められ力”で家族会議を丸く収める役割。
- 小学校の学芸会では「褒め言葉ジェスチャーゲーム」を自ら企画し先生を驚かせた。
- 大学サークルでは常に先輩に可愛がられ、飲み会で“場の潤滑油”ポジション。
- 仕事でも上司に「報連相+褒め」を徹底し、人間関係トラブルゼロを達成。
バチェラー6での注目ポイント
- 愛嬌全面アピール:末っ子気質を前面に出し、久次米バチェラーの警戒心を解くか。
- プレゼン能力:IT企業仕込みのロジカル&エモーショナルトークで差別化。
- 韓ドラ研究家:「胸キュン導線」を熟知し、デート演出で本領発揮?
- 元バリキャリの決断力:ローズセレモニーで見せる即断即決がドラマを生む可能性も。
まとめ
- 辻本菜々子さんはエンタメ×ITマーケで実績を残した“末っ子愛嬌ガール”。
- 大学時代からライブ配信市場を研究し、イベントプロデュースでMVP受賞。
- 30歳を目前に「自分の恋をプロデュース」すべくバチェラー6へ参戦。
- 愛嬌とマーケ脳を武器に、真実の愛とラストローズを掴めるか注目です!
番組配信後の新エピソードやインタビューが出次第、随時アップデート予定。
辻本菜々子さんの恋の行方を一緒に見届けましょう!